【単体考察】レートの王様 ガブリアスの調整と対策

どうも講師のじゅん・~・です。うぇいw
というわけで今回はガブリアスについて考察する。

 

−ガブリアスのデータ

タイプ:ドラゴン・地面
特性:すながくれ、鮫肌
種族値:108-130-95-80-85-102

PGLより(5月9日現在)

-技
じしん 99.5%
げきりん 87.3%
がんせきふうじ 50.5%
つるぎのまい 29.7%
炎の牙 24.6%
ステルスロック 24.5%
どくづき 23.8%
ストーンエッジ 21.4%
いわなだれ 10.0%
ほえる 6.7%
その他 21.9%

-特性
サメ肌 97.5%
すながくれ 2.5%

-性格
ようき 86.0%
いじっぱり12.7%
むじゃき 0.6%
わんぱく 0.2%
その他 約0.5%

-持ち物
きあいのたすき 40.4%
こだわりスカーフ 35.4%
ドラゴンZ 8.7%
こだわり鉢巻 3.3%
ヤチェのみ 2.1%
ガブリアスナイト 1.4%
ラムのみ 1.2%
じめんZ 1.2%
ゴツゴツメット 1.0%
その他 4.1%

高火力高耐久高速すべてを兼ね添えた汎用性の塊のポケモン。

 

−ガブリアスのSライン

~105族 など
~103族 
☆102族 
~101族 
~100族 など

 

−強さランク(10点満点)

9.0点

耐久火力も素晴らしいが何よりS102が美しい。型も豊富で活躍させやすい。6世代よりはやや性能は落ちる。

-ダメージ計算

※補正なし

☆逆鱗
H4 メガボーマンダ64.3%~77.1%(威嚇込み)
HB特化ポリ2 28.1%~33.3%
B4ゲコ高乱1(75%)

☆地震
H4カプテテフ 75.1%~88.9%
H252ギルガルド 73%~87.4%

 

 

ーPGL上位30位+αより対面有利不利表(持ち物なしとした場合)

-有利対面

-不利対面

 

−ガブリアスの調整案

じしんげきりんを中心とした単純なアタッカーが多い。ただしつるぎのまいやステルスロックを覚えるためサイクルぶっ壊し性能、起点作り性能も備えている。

☆襷アタッカー型

対面:☆☆☆☆☆ サイクル:☆☆ 崩し:☆☆☆

性格:陽気
持ち物:きあいの襷
特性:サメ肌
努力値:A252 S252 残りBorD
技:じしん げきりん 岩石封じ

選択技:炎の牙 つるぎのまい ステルスロック ほか岩技など

この型による有利不利対面表(技による)

-有利対面

-不利対面

襷により、より安定して広い範囲に仕事ができる。ステロを撒かせる補助的な動きをさせてもよいし剣の舞で崩しをさせても強い。

☆スカーフ型

対面:☆☆☆☆ サイクル:☆☆☆ 崩し:☆☆☆

性格:陽気、いじっぱり
持ち物:こだわりスカーフ
特性:サメ肌
努力値:A252 S252 残りBorD
技:じしん げきりん 岩技

選択技:岩石封じ ほか岩技 炎の牙 ステルスロック など

この型による有利不利対面表

-有利対面

-不利対面

主に積みへのストッパーとして採用される。対面系積み系のパーティーにはめっぽう強い。最速か準速かはパーティー次第ではあるが、リザのストッパーとして考えたいなら最速スカーフを推奨する。ステロを持たせることでリザウルガ対面引き際に放ちサイクルをはやめ、崩しのような動きをすることもできる。

☆けんまいZ型

対面:☆☆☆☆ サイクル:☆☆ 崩し:☆☆☆☆☆

性格:陽気、いじっぱり
持ち物:ドラゴンZ その他Z
特性:サメ肌
努力値:A252 S252 残りBorD
技:じしん げきりん つるぎのまい 炎の牙

選択技:岩石封じ など

この型による有利不利対面表

-有利対面

-不利対面

本来不利をとるポリゴン2やクレセリア、ナットレイ、テッカグヤ、カプ・プルルなど耐久ポケに有利を取れる型。ただしポリ2やクレセには対面から勝てるわけではないので崩すときは交代読みで剣の舞を選択したい。主に相手のサイクルを崩すコマとして使われる。
☆鉢巻型

対面:☆☆☆ サイクル:☆☆ 崩し:☆☆☆☆

性格:ようき、いじっぱり
持ち物:こだわり鉢巻
特性:サメ肌
努力値:A252 S252 またはADベース
技:じしん げきりん ストーンエッジ 炎の牙

選択技:毒づきなど

この型による有利不利対面表

-有利対面

-不利対面

6世代以前は崩しとしてよく使われていたがZ技による崩しがある7世代では役割を失いがちである。
☆投げつける型

対面:☆☆☆☆ サイクル:☆ 崩し:☆

性格:陽気
持ち物:電気玉
特性:サメ肌
努力値:A252 S252 残りBorD
技:じしん 岩石封じ 投げつける すなかけ

選択技:ドラゴンクロー げきりん ほえる ステルスロックなど

この型による有利不利対面表

-有利対面

麻痺が通る相手すべて

-不利対面

 

起点づくりに特化した型。オニゴーリ入りの構築のガブリアスにはこの型をまずは警戒したい。
☆その他ゴツメ型ヤチェ型など


−ガブリアスの対策

・高耐久ポケでの数値受け

など

ただしけんまい型にめっぽう弱い。

・氷先制技や上から弱点を突く

など

ただし受けだしがしづらいため完璧な対策とはならない。ゲッコウガに関しては、ガブが襷やスカーフがあるので必ずしも有利とは限らない。

・崩し能力の高いポケモンで切り返す。

有効な対策ではあるが、基本死に出しとなるため数的不利を取り相手の裏にパルのストッパーがいるときかなり後手にまわる。


ーまとめ

リザウルガなどの積みアタッカーの処理に困っているのであればスカーフ、それ以外であれば構築によって好きなアイテムを持たせるとよい。対策するのであれば環境にZ型が少ないので高耐久ポケモンが安定するであろうか。その際つるぎのまいを打ちづらい状況で引く、または裏に上から殴れるポケモンを置いておくと更に安定感が増す。しかし受けが崩された後役割集中のような選出をされると不利をとってしまうのでなるべくつるぎのまいを打たせにくい状況をつくることが大事であるように感じる。

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